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https://w.atwiki.jp/zaurus_squeeze/pages/9.html
必要なもの PC(VNCサーバ)、ザウルス標準OS用SD、この代替OS用SD(HC)(2G以上)、SDカードリーダ ルートファイルシステムのダウンロード ルートファイルシステムはサイズが大きすぎて置き場所がありません。いろんな無料サイトを探してみましたが公開できるところはなさそうなので、Bittorrentで公開することにしました。 このトレントファイルを使ってダウンロードしてください。 PCへのLinuxOSのインストール VNCサーバとして使用するOSをインストールします。VNCサーバなら何でもかまわないのですがWindows用のVNCサーバは転送速度が遅いためyoutubeが見れません。 X-Window-SystemのVNCサーバが使えるOSをインストールすることをお勧めします。 VmWareのゲストOSとしてインストールした方がよいでしょう。このOSは動画サーバとしても動作しますのでハードディスクはできるだけ大きく割り当てたほうがよいでしょう。 またVNC接続のためssh、動画サーバとしての動作のためsamba、ffmpegのインストールが必要です。 以下のコマンドでインストールします。 sudo aptitude install openssh-server samba ffmpeg SSH認証はSSH公開鍵認証にした方がよいです。 sambaで/tmpとホームディレクトリを公開してください。 画面サイズを800x600にしてください。 リモート・デスクトップの設定を行ってください。 共有 ・他のユーザが自分のデスクトップを表示できるにチェックしてください。 ・他のユーザがデスクトップを操作できるにチェックしてください。 セキュリティ チェックを全部はずします。 ザウルスのNANDバックアップ ザウルスを元に戻せるようにNANDバックアップを行ってください。 ここなどを参考に。 ザウルスのOSバックアップ 標準OSをブートローダから起動するためOSをNANDから取得します。これをザウルスにインストールします。 インストールしたアプリを起動します。ペンギンアイコンのカーネルバックアップというアプリを起動しbackupボタンをタッチします。するとディレクトリ選択ウィンドウが出るので下記画像のようにカーネルをバックアップするディレクトリを選択してください。ディレクトリ選択後バックアップを開始します。 バックアップされたファイルはzImageとuImageです。zImageはカーネルアップデートでNANDに書き込み、元にもどすことができます。uImageはu-bootによってブートする標準カーネルです。標準カーネルでブートしたい時に使用します。 ザウルスにu-bootをインストール u-bootはザウルスのカーネルアップデートによってインストールします。これをダウンロードしファイル名をzImageに変更します。ここのカーネルの入れ換え手順を参考にカーネルアップデートを行ってください。 インストール用SD(HC)のパーティション設定 u-bootはLCDドライバが動いていないため起動時ブートパーティション選択ができません。そのためパーティションは以下のように設定してください。 パーティション番号 用途 ファイルシステム サイズ パーティション1 ブートパーティション fat or vfat or fat32 2M以上 パーティション2 スワップ スワップパーティション 128M パーティション3 ルートファイルシステム ext3,4とか 1.2G以上 ルートファイルシステムの展開 ダウンロードしたルートファイルシステムをインストール用SD(HC)のパーティション3に展開します。 sudo tar xvfj zaurus_squeeze_01.tar.bz2 -C /media/????????? カーネルのインストール これとこれをダウンロードし cat uImage_akita_01_001 uImage_akita_01_002 uImage (このwikiサイトは1ファイル上限1Mバイトまでなのでファイル分割しました。) としてuImageファイルを作成します。 できたuImageファイルを上記インストール用SD(HC)のパーティション1にコピーします。 ザウルスのタッチパネルキャリブレーション タッチパネルのキャリブレーションを行います。 作成したSD(HC)でブートしX画面が表示されたらメニューよりログアウトを選択しコンソール画面にします。 rootでログインしキャリブレーションを行います。 (設定してあるログイン名、パスワード login root passwd zaurus、login zaurus passwd zaurus) 以下のコマンドを入力して下記画面が表示されたらスタイラスで+をポイントしキャリブレーションを行います。 ts_calibrate ザウルスの無線LAN設定 /etc/network/interface、/etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.confを設定します。
https://w.atwiki.jp/sow2/pages/30.html
【オンライン・セッション用ツール“Fantasy Ground”の導入手順】 (※お手元のパソコンに一定以上のスペックが必要です。) Fantasy Grounds (以下、「FG」といいます)の導入手順は概要下記のとおりです: まず、FGオフィシャル・サイト内ダウンロード集のページ https //www.fantasygrounds.com/downloads/ を開きます。 そのページ内のDemo/Standard/Ultimateと三種類あるうち、Demo版の "Download Now" をクリックし、インストーラーを入手します。 インストーラーを起動すると、ライセンスを要求されますが、 "□ Install unregistered version for connecting with ULTIMATE licenses" というチェック項目がありますので、それをチェック✓(=クリック)して、ライセンス入力欄は空白のままにし、あとはメッセージの指示に従ってインストールを進めればOKです。インストールが完了すれば、ULTIMATE版ライセンスを有するホスト(GM)側に接続することができる状態になります。 なお、インストールの際、インストーラーに未反映のアップデート情報があると、アップデーターが起動します。アップデートが終了するまでには通常、数分かかります。終了すると「Done」と表示されますので、それをクリックすればアップデーターのウィンドウが閉じ、終了です。 初回接続時には、ホスト(GM)側にある様々なデータをゲスト(PL)側へ取り込む必要があるため、ログインまでにかなり時間を要します(データ量にもよりますが、短くて五分程度から長いものだと数十分)。 FGのログイン手順は、FGを起動して"Join Game"ボタンを押し、次の画面で自分の名前("Username")とホスト側アドレス("Host Address")を入力(いずれも半角英数で)、そして"Start"ボタンを押すだけです。
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/15.html
インストールファイルの入手先 インストール時の設定 インストール後の設定 インストールファイルの入手先 Windows(Vista以外)の方 ここからR-2.7.1-win32.exe(バージョンは上がっている可能性があります)をダウンロードして実行すればおそらく問題なくインストールできるとおもいます. Vistaな方 他のWindows用インストールファイルでインストールできるはずですが,なにやら問題が発生する可能性があります.右クリックして「管理者として実行」からインストールすることによりいくらかの問題は回避できると思いますので,そのようにしてください.どうやらまだ完全な対応がされていないようなのですが,頑張ればなんとかなる気がします.ならないかもしれません. Macとか,Linuxとか,その他のOSを使用している方 そんなOSを使っている人に説明は不要かと思いますが,こちらから該当するOS用のRをダウンロードしてインストールしてください. インストール時の設定 以下,Windows vistaでの場合です.OSにより若干異なるかもしれません. 基本はOK,次へ インストール用のファイル(R-2.7.1-win32.exe)をクリックするとこんな感じの表示が出ます.見て分かるとおり日本語なので何も怖がることはありません.基本的に何も考えずにOK,次へをクリックしていればインストールは終わりますが,次の箇所だけは変更するのがオススメです. 起動時オプションの変更 この起動時オプションの部分で「はい」を選択し, 表示モードをSDIにしておきます. MDIモードでは「1つの大きなウィンドウで表示」とありますが,実際は1つのウィンドウの中に小さなウィンドウがいくつも開くだけなので,はじめから複数のウィンドウで表示されるようにしておいたほうが見やすいと思います. 後からの変更もできるので,両方試して好きなモードにしてみるのもアリです. インストール後の設定 そのままでも使えますが,すこし設定をしておくとストレスなく使えます. 設定はR User Configurationを使うと楽です.リンク先を参照してもらえば分かると思いますが,ダウンロードして展開して「Rを初めて使うので,とりあえず使いやすいように設定しておくれ」ボタンを押すだけです.
https://w.atwiki.jp/instead/pages/14.html
インストール方法 INSTEADをインストールして日本語を表示する方法を説明します。一部のスクリーンショットは開発中のものを使用しています。 以下のURLからWindows版インストールパッケージ instead-x.x.x-CJK.exe をダウンロードします。CJKパッケージには日本語フォントと日本語表示のテーマ、さらにゲーム「シュレーディンガーの猫を探して」が同梱されています。 http //instead-games.googlecode.com/files/instead-1.6.0-CJK.exe 日本語テーマにはIPA明朝フォント、IPAゴシックフォントが使用されています。IPAフォントはIPAライセンスに基づいて配布されています。 ダウンロードした instead-x.x.x-CJK.exe のインストールパッケージを実行し、インストーラのダイアログにしたがってインストールします。インストール先はデフォルトのまま進めます。日本語のフォルダ名にするとゲームファイルを読み取れない不具合があるようです(1.6.0現在)。 最初の起動時には“Select Game to Play”メニューが表示されます。ここで一旦、日本語環境の設定をします。Backをクリックします。 日本語の表示設定 “Settings”をクリックします。 “Other”→“Language ”から Japanese を選択します。 メニューが日本語表示になります。“適用”をクリックします。 “ゲームを選択”をクリックします。 チュートリアルを試してみてください。 ほかのゲームのインストール ゲームファイルをダウンロードして展開し、INSTEADのgamesフォルダにコピーします。デフォルトでは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\games" になります。 ゲームファイルを開くにはメニューから "ゲームの選択" をクリックします。ゲームが開始されます。 公式の日本語のゲームは2011年12月現在のところ「シュレーディンガーの猫を探して」のみです。 カスタムテーマの日本語化の方法 INSTEADではTrueTypeフォントが使用できます。自作のテーマを作るときは、テーマファイル "theme.ini" に日本語フォントを指定するディレクティブを記述します。メインウィンドウ、インベントリ、メニューで使用するフォントを指定できます。次の例ではIPAフォントを指定しています。ノーマル、ボールド、イタリックの順に並んでいます。 win.fnt.name = {ipam,ipam,ipam}.ttc inv.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc menu.fnt.name = {ipag,ipag,ipag}.ttc 各テーマフォルダにそれぞれフォントファイルのコピーが必要ですが、ほかのフォルダにあるフォントを相対パスで指定することもできます。次の例では他のテーマフォルダにあるフォントファイルを指定しています。 win.fnt.name = {../jp/ipam, ../jp/ipam, ../jp/ipam}.ttc inv.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc menu.fnt.name = {../jp/ipag, ../jp/ipag, ../jp/ipag}.ttc win.fnt.nameが空白の場合、Windowsのシステムフォント(MS UIゴシック)が使用されます。inv.fnt.name(インベントリ)とmenu.fnt.name(メニュー)が空白の場合は文字化けするようです。 設定ファイルなど 日本語メニューは "C \Program Files\Pinebrush games\INSTEAD\lang\jp.ini" になります。将来メニューがアップデートされた場合などはこのファイルを編集してください。 ユーザーの設定やセーブデータなどは "C \Documents and Settings\[ユーザー名]\Local Settings\Application Data\instead" 以下にあります。ゲームをデバッグする際にはセーブデータを参照するとよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/wwolf/pages/17.html
インストール手順 クライアントダウンロード IEでないと、ダウンロードできないようです^^; Firefoxの方は、IE Tabなどを利用しましょう。。 1.公式トップページで、クライアントダウンロードをクリック 2.ダウンロード窓が出るので、ダウンロード開始をクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (dl.jpg) 3.ダウンロードが終わったら、実行をクリック 4.少し時間がかかりますが、自動で窓が開きます 5.インストール先の参照から、ファイル展開先を選択(ゲームインストール先とは別で、これはあくまでインストールのためのファイル展開先) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (basyo.jpg) 6.インストールをクリックすると、ファイル展開開始 クライアントインストール 1.ソフトウェア利用許諾のスクロールバーを一番下へ移動させ、同意するをクリック 4.インストール先を選択(これが、ゲームの本当のインストール先になります)し、次へをクリック 5.検証をクリックすると、インストールが始まります 6.インストール結果が表示されたら、通常はそのままOKをクリック 7.データの不具合を検査されるので、終わったらOKをクリック 8.デスクトップに夢世界のアイコンが表示され、インストール完了です 9.最初のダウンロードの画面を閉じる ゲーム開始 1.デスクトップの夢世界アイコン(武のアイコン)を実行 2.更新サーバーを選択で、patchを選択 3.更新前に更新サーバーを選択するのまま、決定をクリック 4.ゲームのウィンドウサイズを変更する場合は、システム設定をクリックし、ウィンドウにチェックを入れ、解像度選択後、決定をクリック 5.一番下の、ゲーム起動の赤いボタンをクリック #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (start.jpg) 6.お知らせが出るので、確定をクリック 7.ワールドリストでサーバーを選択(現在ジュエルのみ)し、選択をクリック 8.ログインIDとパスワードを入力し、ログイン←当然ですが、今はここでストップ^^;
https://w.atwiki.jp/fujirep/pages/30.html
PowerPointのインストール CDを入れると、プロダクトキーの入力を求められるので、プロダクトキーを入力(紙に書いてます)→次へ ライセンス条項に同意→次へ 「今すぐインストール」を押す しばらくするとインストールが終了するので、「閉じる」をクリック インストール後の設定(必ず行ってください!) 初期設定 [スタート]-[すべてのプログラム]-[Microsoft Office]-[Microsoft PowerPoint 2007]をクリックし、起動する。 「プライバシー オプション」の画面が出てくるのでそのまま「次へ」 「Microsoft Updateへの登録」が出てくるので、「更新プログラムが公開されたらダウンロードしてインストール」をクリックして「完了」 保存形式の変更(これをしないとImpressや古いOfficeでファイルが開けません) ウィンドウ左上の丸いOfficeアイコンをクリックし、メニューを表示 メニュー下部の「PowePointのオプション」をクリック 出てきたウィンドウの左のメニューから「保存」をクリック 「プレゼンテーションの保存」にある「標準のファイル保存形式」を「PowerPoint97-2003 プレゼンテーション」に変更する 「OK」をクリック
https://w.atwiki.jp/aceshigh/pages/98.html
ゲーム本体のインストール ゲーム本体のインストール ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 VistaやWindows7の場合は、右クリックから[管理者権限で実行]してください。 VistaやWindows7の場合は途中で警告が出るかも知れませんが、インストールするには許可してください。 すると次のような画面が出るはずです。 画面の指示に従ってインストールします。 インストールするなら「Next 」をクリックします。 ソフトウェア・ライセンス許諾の確認です。全て英語ですが、確認しましょう。確認したら「Next 」をクリックします。 インストールする場所を指定できます。「Brows...」をクリックするとインストールするフォルダを変更することができます。 「Destination Folder」に表示されているフォルダでよければ、「Next 」をクリックするとインストールが始まります。 これでスタートメニューにAces Highのアイコンが作成されます。 ここからAces Highを起動することができます。 Aces High IIIには、DirectX9版とDirectX11版があります。ビデオカードの対応状況等にもよりますが、DirectX11対応ビデオカードであれば、DirectX11版の方が負荷が軽いです。 DirectX9版を起動するには、「Aces High III DX9」を、DirectX11版を起動するには「Aces High III DX11」をクリックします。 起動後、Aces High IIIのウインドウ・バー左上を見ると、どちらを起動したかがわかります。 DirectX9版を起動した時の表示例 DirectX11版を起動した時の表示例 次は、起動後の画面について説明します。 起動 テクスチャ・サイズによる画質の変化 Creative クアッドコア サウンドカード ヘッドホンアンプ搭載 PCIe Sound Blaster ZxR 24bit/192kH 再生リダイレクト対応 SB-ZXR Level 10 GT フルタワーPCケースVN10001W2N Intel CPU Core i7 3770 3.4GHz 8M LGA1155 Ivy Bridge BX80637I73770【BOX】 Sennheisers オープンエアー型 フラッグシップヘッドセット PC 360 504122 東京物語 下 (MGコミックス)
https://w.atwiki.jp/mercurial/pages/13.html
ウインドウズへのインストール ウインドウズへのインストールダウンロード 以下の画面順にインストールします ダウンロード http //www.selenic.com/mercurial/wiki/index.cgi/WindowsInstall のとおり http //www.selenic.com/mercurial/wiki/index.cgi/BinaryPackages からバイナリパッケージをダウンロードします さらに具体的には、http //mercurial.berkwood.com/ から以下の赤字で囲った箇所をクリックすることでダウンロードします 以下の画面順にインストールします
https://w.atwiki.jp/desertcombat/pages/14.html
DCFのインストール方法 ディスク版BF1942の最新バージョンは「1.61」です。DCの最新バージョンは「0.7N」及び「Final(DCF)」です。 目次 その1:BF1942を準備 その2:DCとDCFをインストール その3:DCFを起動 その1:BF1942を準備 DCとDCFはBF1942のMODなので、事前にBF1942の入手、インストール、アップデートが必要です。 それらについての詳細はBF1942 wikiに掲載されていますので、そちらをご覧ください。 BF1942購入方法:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/445.html BF1942更新方法まとめ:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/53.html Origin版 1.612バージョン関連:http //www4.atwiki.jp/battlefield1942/pages/455.html その2:DCとDCFをインストール DCとDCFはそれぞれインストーラーがあり、それらを順番にインストールしていきます。 順番 ファイル名 ダウンロードリンク 1 DesertCombat0.7FullInstall.exe Mod DB Google Drive 2 DC_Final_Client.exe Mod DB Google Drive ※拡張子が「exe」以外になっている場合はダウンロード時又はダウンロード後に修正してください。 DCのインストーラー操作解説 DCのインストーラー「DesertCombat0.7FullInstall.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「Next 」をクリックします。 「I agree to the terms of this License agreement」をクリックし、次に「Next 」をクリックします。 DCのインストール先を指定します。 フォルダパスの指定はBF1942のインストール先になります。 インストール先は環境や設定によって異なります。 例: C \Program Files\EA GAMES\Battlefield 1942 C \Program Files\Origin Games\Battlefield 1942 C \Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 1942\Mods C \Program Files (x86)\Origin Games\Battlefield 1942\Mods 設定後「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「Next 」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 デスクトップにDC起動用のショートカットを作成するかを聞かれますので、作成する場合は「はい(Y)」を選択します。 DCのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 次はDCFをインストールします。 DCFのインストーラー操作解説 DCFのインストーラー「DC_Final_Client.exe」を起動するとこのウィンドウが表示されます。 「はい(Y)」をクリックします。 「Next 」をクリックします。 「I Agree」をクリックします。 DCFのインストール先を指定します。 DCをインストールした時と同じフォルダパスにし、設定後「Install」をクリックするとインストールが開始されます。 インストール中です。 DCFのインストールはこれで完了です。 「Finish」をクリックするとインストーラーが終了します。 その3:DCFを起動 BF1942を起動し、カスタムゲームから「DC_Final」を選択するとDCFが適応されます。 DCFではなくDCをプレイする場合は「DesertCombat」を選択します。 湾岸戦争の戦場へようこそ!